ゼロワン工房 新田校 が 多くの人に選ばれる理由
１．原則2名の受講生に対して１名のインストラクターが指導
２．学科講習はオンラインでのｅラーニングで受講可能！空いた時間に受講できます
３．卒業された方・ドローンを購入いただいた方のアフターフォローも充実！
原則２名の受講生に対して１名のインストラクターが指導！
国家資格で求められるレベルの技能を習得するため、1名のインストラクターが同時に指導するのは基本的に2名まで。なのできめ細やかな対応が可能となります。訓練時間も充分確保できます！基本的に実地講習は実機を用いて、天候等を考慮し屋外または屋内で実施します。
学科講習はオンラインで受講可能！
学科はオンラインで受講できるので、ご自身のお好きな時間に受講が可能です。実地講習までの間にご自身のペースで受講できるため、スクールへ通う日数を最小限に抑えることもでき、時間を有意義に活用できます。
アフターフォローも充実！
卒業された方やドローンを購入された方の現場でのお困りごとなどに対応。久しぶりに飛ばす際の練習や、操作方法に関するレクチャーなども可能です。実際にドローンを活用しているスタッフだからこそできるサポートです！
国家資格の取得メリット
ドローンに関する唯一の国家資格
ドローン操縦に関する唯一の国家資格であり、業界的にもこれからますます需要が見込まれます。
飛行許可・承認申請が一部不要
無人航空機操縦士資格と機体認証で、これまで必要だった飛行許可・承認申請が原則不要になります。
社会的信用が得られ仕事にも役立つ
国家資格を持っていることが技能の客観的な指標となり、お客様からの信用も得やすくなります。
これまで、ドローンの民間資格所有者は、飛行許可申請の際に手続きを簡略化することができました。
しかし、国土交通省は2025年12月を目途に、民間資格を証拠とした飛行許可申請の簡略化を廃止する予定です。
以下はDIPSのよくある質問に記載されている内容です
民間技能認証については個別の飛行毎の許可・承認の操縦者の技量審査のエビデンスとして活用しておりますが、現時点の想定としては、 2022年12 月 5 日の３年後をもって、飛行申請時のエビデンスとしての活用を取りやめることとしております。民間技能認証のみを取得されている場合は、申請書類の省略が認められない運用に変わります。
コース・料金
二等無人航空機操縦士コース
二等無人航空機操縦者技能証明が取得できます
「無人航空機操縦者技能証明」は、国土交通省が定める無人航空機を飛行させるのに必要な技能（知識及び能力）を有することを証明する資格制度です。
修了審査合格で
二等無人航空機操縦士国家資格試験の実地試験免除！
講習日数（目安）・料金
業務や趣味で特定飛行に関わる申請を省略したい方
ドローンの国家資格を取得して技能の証明をしたい方にお勧めのコースです。
- ※経験者はゼロワン工房卒業生等、一定の技能とフライト経験をお持ちの方を想定しております。
- ※講習日数は申込状況によって変更になる可能性があります。
一般訓練 ■
趣味などで楽しみたい方への訓練です。
技能証明の発行はありません。
こんな方におすすめ
・苦手な操作を克服したい
ドローン体験コース
国土交通省認定技能講習 ■
無人航空機操縦士の習得を目指すことができる技能講習です。
無人航空機操縦士は、国土交通省が定める無人航空機を飛行させるのに必要な技能を習得することができます
-基礎コース-
法人コース お問い合わせください
基礎コース（3日間）176,000円
※法人コースにつきましては特別価格にて講習を承っておりますので、詳細につきましてはお電話でお問い合わせください。
-応用コース-
目視外コース（4時間）47,300円
夜間飛行コース（4時間）69,300円
物件投下コース（4時間）47,300円
150mコース（1日）115,500円
講習修了後に技能証明書を発行いたします。
※表示価格はすべて税込です。
随時更新していきます
利用者登録、学科試験及び身体検査は通う前に実施することも可能です。
CBT運営会社の無人航空機操縦士試験専用ページで、試験会場を選択できます。
新規申請の場合、学科試験手数料8,800円、身体検査手数料5,200円、新規申請手数料3,000円の合計17,000円が必要です。（2023年12月現在）
現金または口座振込みでお支払いいただけます。クレジットカードやローンは対応しておりません。
受講可能な年齢は１６歳以上になります
未経験での受講を前提としておりますので、安心してご参加ください。
We specialize in making your concepts a reality.
Sed cursus facilisis dignissim. Aliquam rhoncus enim et pellentesque varius. Nulla sodales nibh lorem, sit amet imperdiet arcu commodo sit amet. Mauris sed scelerisque nisl. Ut auctor ipsum tellus, vel viverra massa elementum sit amet.
Sed adipiscing tempus sem eu molestie. Aenean laoreet pretium ante vitae ultrices. Aenean eu gravida magna, vel aliquet magna. In auctor convallis gravida.